こんにちは、編集長です。40代になると香りは“若作り”ではなく、“格”を表すアイテムになります。冬はアンバーやウッドが引き立つ季節。そこで 「高級感とウッディさを両立した大人の香り」 を集めました。
選び方のポイント(40代向け)
- 木の温もりをベースに:サンダルウッドやシダー、ウードなどウッディ系を土台にすることで、落ち着きと貫禄が出ます。
- 甘さは隠し味程度:バニラやトンカビーンは深みのために。前に出すぎないようにバランスを取る。
- 付け方で品格を守る:1〜2プッシュを足首や膝裏など体温の低い位置に。コートやマフラーに直接付けない。
ウッディ&ラグジュアリー香水7選
1) クリード アベンタス
アップル、ブラックカラント、パイナップル、ベルガモットの爽やかなトップ、ジュニパーベリーやバーチ、パチョリ、ジャスミンのミドル、バニラ、ムスク、オークモス、アンバーグリスのベース。フルーツの明るさとウッディな重厚感が絶妙で、仕事もプライベートも格上げ。
- トップ:アップル、ブラックカラント、パイナップル、ベルガモット
- ミドル:ジュニパーベリー、バーチ、パチョリ、ジャスミン
- ラスト:バニラ、ムスク、オークモス、アンバーグリス
- シーン:ビジネスパーティー、ホテルラウンジ
- 付け方:胸元にごく少量。香りが強めなので1プッシュで十分。
2) トム フォード ウード ウッド
カルダモン、ローズウッド、四川ペッパーのスパイスの後、アガーウッドやサンダルウッド、ベチバーが重厚な中心を作り、アンバー、トンカビーン、バニラがラグジュアリーな余韻を残します。ウードの響きが洗練された大人に似合う。
- トップ:カルダモン、ローズウッド、四川ペッパー
- ミドル:アガーウッド、サンダルウッド、ベチバー
- ラスト:アンバー、トンカビーン、バニラ
- シーン:ディナー、演奏会、重役会議
- 付け方:足首に1プッシュ。深い香りがゆっくり立ち上がる。
3) アムアージュ インタールード マン
ベルガモット、オレガノ、オールスパイスのトップから、アンバー、フランキンセンス、オポポナックス、シストゥス、ミルラのミドル。ラストはレザー、アガーウッド、パチョリ、サンダルウッド。香りの変化が劇的で、貫禄と神秘性を放つ。
- トップ:ベルガモット、オレガノ、オールスパイス
- ミドル:アンバー、フランキンセンス、オポポナックス、シストゥス、ミルラ
- ラスト:レザー、アガーウッド、パチョリ、サンダルウッド
- シーン:クラシックコンサート、オペラ、特別なディナー
- 付け方:腰に軽く1プッシュ。香りの強さを抑える。
4) シャネル エゴイスト
ローズウッド、マンダリン、マホガニー、コリアンダーがトップ。ローズとゼラニウム、シナモンのミドル。サンダルウッド、レザー、バニラ、タバコ、アンバーのベース。官能的で渋い香りが大人の男性にぴったり。
- トップ:ローズウッド、マンダリン、マホガニー、コリアンダー
- ミドル:ローズ、ゼラニウム、シナモン
- ラスト:サンダルウッド、レザー、バニラ、タバコ、アンバー
- シーン:シガーバー、クラシックカーイベント
- 付け方:背中側に1プッシュ。濃厚なので肌より衣服に軽く。
5) ディオール オム インテンス
ラベンダーからアイリスとアンブレットシードのパウダリーなミドル、バージニアシダー、ベチバー、バニラのラスト。パウダリーな甘さと木の香りが上品で、ウッディさも併せ持つ。
- トップ:ラベンダー
- ミドル:アイリス、アンブレットシード
- ラスト:バージニアシダーウッド、ベチバー、バニラ
- シーン:商談後のバー、会員制ラウンジ
- 付け方:胸元に1プッシュでOK。香りが強く残るので分量注意。
6) ブルー ドゥ シャネル パルファム
爽やかなシトラス・ラベンダー・ゼラニウムの後に、セダーウッドとサンダルウッドが深く香り残ります。清潔感と高級感を両立できる万能ウッディ。
- トップ:シトラス、ラベンダー、ゼラニウム
- ミドル:セダーウッド
- ラスト:サンダルウッド
- シーン:ビジネスディナー、家族での集まり
- 付け方:手首と首の後ろに軽く。香りが広がり過ぎないよう注意。
7) グッチ ギルティ プールオム パルファム
ジュニパー、ラベンダー、レモンの明るいトップ、オレンジブロッサム、ナツメグ、ラブダナムのミドル、ドライウッド、パチョリ、ムスクのベース。ウッディにさりげない甘さを添えた大人香水。
- トップ:ジュニパー、ラベンダー、レモン
- ミドル:オレンジブロッサム、ナツメグ、ラブダナム
- ラスト:ドライウッド、パチョリ、ムスク
- シーン:タキシードを着るイベント、親睦会
- 付け方:腰付近か膝裏に1プッシュ。香りが暖かく広がります。
迷ったらこの選び方
- 清潔感重視:ブルー ドゥ シャネル / ディオール オム インテンス
- 渋さと神秘:ウード ウッド / インタールード マン
- ちょい甘ウッディ:アベンタス / ギルティ プールオム パルファム
まとめ
40代の香水は「若作り」ではなく「格と余裕」。ウッディやレザーをベースに、バニラやムスクで柔らかさを添えると、高級感が出ます。香りは付け過ぎず、足首や膝裏など温度が低い場所に1プッシュ。コートの素材やシーンに合わせて香りを纏えば、あなたの印象は格段に高まります。


